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ドル高・円安など受け先物買いにプラス転換、平均株価は88円高と3日ぶり反発=東京株式市場・12日後場
12日後場の東京株式市場は、上げに転じ、平均株価が前週末比88円02銭高の1万3743円36銭と3日ぶりに反発した。為替市場で「ドル不足観測から、ドルに買い戻しの動き」(邦銀)との指摘が聞かれ、ドル高・円安に進んだことを受け、先物市場に500枚単位の大口買いが入り、後場寄りから平均株価はプラス転換。債先売り・株先買いの動きや、複数の低位大型株に大口の大引け成り行き買い注文が入るとの観測もあり、平均株価は上げ幅100円超まで拡大した。「中国国家統計局が現地12日に発表した4月消費者物価指数(CPI)が前年同月比8.5%上昇と高めだったことを受けて、中国株売り・日本株買いの期待もあるのでは」(米系証券)との見方もあった。買い一巡後は上値の重い展開となったが、高値圏を維持した。ただ、出来高が15億株台にとどまるなど商いは低調だった。
市場からは、「後場は円安や債券安などを背景に短期的な需給要因で先物への買い圧力が強まった格好だ。25日移動平均線を保ったことで戻り歩調は維持との見方もできるが、1万4000円水準では上値を抑えられる可能性が高い。外部環境次第ながらもう一段の調整も視野に入れておいたほうが良いだろう」(新光証券・エクイティ情報部・三浦豊氏)との声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値上がり808、値下がり803。出来高は15億9980万株。売買代金は2兆392億円。東京外国為替市場では、1ドル=103円台前半(9日終値は1ドル=103円08銭)で取引されている。
一時ストップ高に買われたフィデック や、オリックス 、東京リース 、OMCカードなどノンバンク株が一段高。09年3月期連結最終86%増益を見込んだ日清オイリオ がストップ高比例配分となり、年初来高値を更新したほか、Jオイル 、中部飼 、JT、ニチレイなど食品株も上値慕い。自社株買いや市場予想を上回る09年3月期業績見通しを好感した武田薬 をはじめ、塩野義薬 、大日住薬 、中外薬など医薬品株も堅調。ドル安・円高一服から京セラ 、コニカミノルタ 、TDK、東エレクなど一部値がさハイテク株も指数を押し上げた。個別では、インプレス 、ランド 、ランビジネス などがストップ高比例配分となり、シミック もストップ高。09年3月期経常・最終黒字転換予想の新電元は値上がり率トップを維持した。
半面、東製鉄 、日新鋼 、新日鉄、大同特鋼など鉄鋼株や、古河機金 、東邦鉛 、住友鉱、三菱マなど非鉄金属株が軟調。野村 、大和証G 、岡三、松井証など証券株や、住友信託 、三菱UFJ 、中央三井など銀行株もさえない。三菱自 、日産自 、トヨタ、ホンダなど自動車株も下落した。個別では、09年3月期連結営業50%減益見通しの日ピラ工 や、ゼクス がストップ安比例配分となったほか、日橋梁、ゲオ、ダイトエレクなどが急落した。
[ 株式新聞ダイジェスト ]提供:モーニングスター社
11月におけるWebブラウザのシェアでFirefoxが初の16%超えとなった。Net Applicationsの調査により明らかになったもの。
医学博士 藤田 紘一郎氏(後編)健康にも環境にも影響を及ぼす「キレイ社会」の落とし穴
環境破壊を回避し、持続可能な社会を目指す手段として「人間本来の生き方を意識すること!」を提唱する藤田教授。人間にとって寄生虫や菌には、敵味方があること。環境破壊が結果的に人類の敵を生み出していること。そして極端な「キレイ社会」が生命を“老化”させ、さらには下水処理などにおける大量のエネルギー消費によって、地球温暖化にも加担している……など、我々が抱える問題について詳しく話を聞いた。
江崎グリコは、オリーブオイルとハーブで仕上げた「素材派プリッツ」3製品を2008年7月22日発売する。トマトやパンプキンなどを練り込んで、素材の味を打ち出したプリッツ。内容量は42g。価格はオープンで、予想実売価格は138円前後の見込み。
「運転経歴証明書」
1998年から高齢者の運転免許証の自主返納制度が始まった。この制度を利用した人に対し、都道府県警は2002年から「運転経歴証明書」を発行している。だがこの仕組みには不十分な点も多い。